福田美術館とバリアフリー

「エレベータはどこですか?」「階段を上がった先にあります」

福田美術館。

美術には詳しくないけど綺麗な絵を見るのは好きな老親が喜びそうだと思い、連れてったわけですが、なんと。

バリアフリーじゃなかった!

道路から入口に上がるのに数段の階段。
シルバーカーの老人には結構つらいハードル。
スロープは見えるけど入口は閉まっているっぽい。

シルバーカーを抱え、足元の危うい老親を支えてやっとのことで段を上がって受付にたどり着いて入場券を買い
「エレベータはどこですか?」
と聞くと
「その、窓際の階段を上がった先にあります」
とおっしゃる。

エレベータに行くのに階段を上れと?!

新築オープンしたばかりの美術館でこんな目に会うとは。

(思い返すうちにだんだん腹が立ってきた!)


建築家先生のせい?

いまどきの建築家先生がまさかそんな、バリアフリー無視をなさるはずがないと思うんですが。

だとしたら、美術館がせっかくのスロープを来館者に使わせたがってない、てことですかね・・・

こちらのブログ情報では車椅子の人も来館されてたようなので、事前に交渉すればスロープを使わせていただけた(ありがたくも!)のかもしれませんが、だとしたら、なお、シルバーカーを押してる老人にあの階段を登れと言い、他に手段はないかのようなおっしゃりようは思い返しても呆れます。 
4travel.jp

「駐車場をご利用の場合は」

「駐車場をご利用の場合は」とは書いてあるけど、事前連絡ないとスロープも使わせないとは書いてない(怒 

>障がい者や車椅子の方で駐車場をご利用の場合は、事前にご連絡願います。 
アクセス | 京都・嵯峨嵐山 福田美術館 -FUKUDA ART MUSEUM-

近代日本画の展覧会をはしご

近代日本画の展覧会をはしごしました。

福田美術館(福美)と京都国立近代美術館(MoMAK)。
嵐電嵐山駅=>嵐電天神川駅太秦天神川駅=>東山駅というルートで。

このはしご、なかなかよかったです。キュレーションというものについてつくづく考えさせられました。順番は、午前が福美、午後がMoMAK(逆はお勧めしません)。

福美は開館したばかりのお披露目展覧会、ということもあり、大作ぞろいで見ごたえはあったのですが、ちょっと総花的?
MoMAKにはキュレーションの力というものをまざまざと見せつけられた、という気がしました。

ざっくりいえば、福美は初めてだけど頑張って作品収集して展覧会企画しました!という感じ(偏見?)。
MoMAKは、筋金入りのキュレーターが全国からえりすぐりの作品を借り集めて構成した展示(3F)+自館収蔵品の中から企画展に合わせて構成したコレクション展示(4F)。企画展と常設展がシームレスにつながった感じでした(とっぱなが「円山・四条派の系譜―近代京都画壇より」だった)。
www.momak.go.jp

音声ガイド


ついでにいえば「音声ガイド」についても、いろいろだなあと。

福美の音声ガイドは、基本無料です。各作品について平易な解説が流れます。テキストでも表示できますが、老眼なので読み上げてもらえると楽ちん。

MoMAKの音声ガイドは有料(550円だったっけ?)だけど、ナレーターと声優のガイドはメリハリがあって聞きやすく、大乗寺副住職のお話もあって、お金も手間もかけてるなあ、内容も濃いなあと感心。
okyokindai2019.exhibit.jp

www.momak.go.jp

okyokindai2019.exhibit.jp
この展覧会、8-9月は東京藝術大学大学美術館で開かれてたんですね。

福田美術館を見てきました

展覧会の吊り広告

福田美術館に行こうと[電車]に乗ったらタイムリーに吊り広告。

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吊り広告

しかし目はどうしてもその反対側の近代美術館の吊り広告に吸い寄せられてしまう。

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反対側の吊り広告

行先変更したくなってくるのは画面構成力の差か?それとも...

    • -

乗り換え案内で調べてみたら、嵐山から岡崎へ、割と楽にハシゴできそうです。
嵐電嵐山駅=>嵐電天神川駅(乗り換え)太秦天神川駅=>東山駅 
で一時間かからなそう。

福田美術館の「福美コレクション展」

嵐山に先月オープンした福田美術館の「福美コレクション展」。


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入口サイン
電車の吊り広告がイマイチ過ぎたので到着したときにはテンションダダ下がり(なんかひどい構図だと思ったら、横長の絵を半分でぶった切ってつかってたのね・・・)だったのですが、作品はどれも秀逸で、ほっとしました。あの釣り広告作ったの誰???

一番印象残ったのは若冲の群鶏図。

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若冲の群鶏図押絵貼屏風
芦雪の海老も迫力満点(おいしそう?)。
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長澤芦雪の海老図
家に飾るのなら春眠の猫さん。
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春眠
睡猿も好き
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橋本関雪の睡猿

松園さんのは前期の「長夜」が見たかったなあ・・・まあ、午後、近代美術館で「娘深雪」に再会できたのでよしとしよう。

福田美術館の建築

小規模美術館の建築として、ゆったりとしたギャラリー1と2、渡月橋を見渡せる地の利を生かした庭、その庭を見渡せるカフェ、年寄りにも上りやすい階段など、とても素敵でした。

手がけた建築家さんは安田幸一さんという方。
ja.wikipedia.org
www.yasudaatelier.com

https://fukuda-art-museum.jp/wp/wp-content/uploads/2019/08/fukudamuseum_pressrelease_20190529.pdf

階段の上で座り込んでた?若い人たちは建築のほうを見に来られたのかな、という印象を受けました。

調べると、京都女子大学の図書館も手掛けておられました。あの図書館、一度しか行ったことないけど、なんとなく明るくて居心地よさそうな印象を受けた記憶があります。
www.yasudaatelier.com

頼まれもしないのにPR(百聞は一見に如かず)

福田美術館、それほど広くないので草臥れ果てることもなく見終わって出てきたら、入口の前で一人の男の人が 入ろうか入るまいか と迷ってるみたいに立ってらっしゃるのに会いました。

「この美術館どうですか?」
と聞かれたので
「私みたいに日本画に詳しくない人でも聞いたことがある画家さんの作品がたくさんでした!すごい絵がいっぱいありました!まだあんまり有名じゃないせいか、館内はそれほど混んでなくて、ぜいたくにゆっくり見て回れました!それに著作権切れてないの以外は写真も撮り放題だそうですよ!!」
と頼まれもしないのにPR。

そのひとは
「そうなんですか!」
と言いながらふらふらと入口に吸い込まれていきました。。。

そのあと、その人が実際に入場したかどうかは知りません。

「福田美術館て知ってる?」

(先にFacebookに書き散らしたものをこちらでまとめて)

「福田美術館て知ってる?行ってみぃひん?」とツレが言う。

なにそれ?聞いたこともない美術館・・・というわけで調べてみました。
bijutsutecho.com


アクセスマップを見ると
嵯峨嵐山文華館と渡月橋の中間あたり。
fukuda-art-museum.jp


OpenStreetMapには載ってない?

10/1にオープンしたばかりとのこと。

[開館記念]福美コレクション展
Ⅰ期 2019年10月1日(火) ~ 11月18日(月)
Ⅱ期 2019年11月20日(水) ~ 2020年1月13日(月・祝)
https://fukuda-art-museum.jp/…/fukudamuseum_pressrelease_20…

開館記念展、Ⅰ期 ・Ⅱ期ほぼ完全入れ替え。残念ながらⅠ期 はもう終わって今はⅡ期 だけど・・・えらいまた・・・豪勢な・・・いや、これは行って見ずばなるまい。

館名の由来はオーナーの福田さんのお名前だろう。アイフルの社長さんで、館長は娘さんらしい。期待していいのかどうか微妙だけど、行ってみればわかるだろう。。。
bunshun.jp


古い京都市の地図を見ると、昔は「小督庵」というなにか(個人ブログの情報によると「廃業した料理屋」らしい)。
www2s.biglobe.ne.jp

      • -

※)谷口さんに教えていただいた「小督塚」情報:ja.kyoto.travel

はてなブログの「見たまま」編集

目次

 

 

がちさんがTwitterでこうつぶやいていたので、ひさびさにはてなブログに何か書いてみました。

 

HTML

HTMLモードで編集すれば、HTMLタグでアンカーになるんじゃないかな。

 

見たまま編集

 

見たまま」モードなら「見出し▽」をクリックして

大見出し

大見出しだとH3

中見出し

中見出しだと H4

小見出し

小見出しだと H5

 

・・・でした。

 

で、アンカーって、#なんちゃら のことかしら。

 

ページの底

がちさんのブログで言えば「◎第一報」を大中小どれかの見出しに書き換えるとアンカーになるのではと思いますが、どうでしょう?

 

あれ?あれ?

これだけではアスタリスクにリンクきかない???

 

追記

ヘルプ http://help.hatenablog.com/entry/editing-mode を見てもわからなかったのだけど、そこのページソースを見たら

  • <h3 id="markdown">Markdownモード</h3> (注:<はホントは半角。preタグが効かなかったのでここでは全角に変えています)

というのがあったので、もしかしたら idでアンカーになるかも? <h3 id="bottom">底</h3> で「http://~~~#bottom」みたいに。

 

問題は「目次」?

たまたま、「見たまま」編集のツールの中に「目次」があるのにきづいて、入れてみたら・・・!

HTMLでは <p>[:contents]</p>(ここの<と:は半角を全角にかえています)が追加され、保存すれば目次に。そして・・・

もしかして、見出しの文字列でアンカーになってる?!

おまけに、追記の「id」でも飛べるようになった?!

(というか、id指定しなければ見出しの文字列がそのままid代わりに?)

 

ついでにもうひとつ、ためしてみよう、目次って2か所に入れられるのかしら?

 

目次(2)

 

ページの底の底

はてな記法に戻りたいのに戻れない(涙 見たまま編集ってやっぱりしんどい。

「子宮頸がんワクチン」に関連してTogetterでまとめました

2016年9月: アメリカがん協会 「子宮頸がんワクチンは男性も打って!」 - Togetterまとめ をまとめました。

まとめたあとも、思いついたらちまちま更新しています。

コメント欄が本番^^